また、飲食店を経営している七原は、「アクセサリーを人生で身につけたことがなくて、時計も買ったことがない」と装飾品に興味がないとし、「サーカスも好きだし、このあいだもタイでムエタイのショーを見た」と“コト消費”を重要視していることの告白を受けて、指原は「私は体験“以外”のすべてにお金を使っている。体験には一切使っていないんですよね…」とつぶやくと、ヒロミは「お前はダメだな!(笑)」と愛のあるダメ出しをした。
その七原と2ショットとなった河村は、自身が抱いていた“実業家”のイメージとのギャップに惹かれた様子で、「年上でも大丈夫ですか?」と7歳の年齢差を気にすると、七原は「年齢は気にしていなくて、今日もみなさんのプロフィールの年齢欄は見ていない」と紳士的な発言に、指原までもドハマりし、「私も七原さんがいいかも。いいですか?」とヒロミにおうかがいを立てていた。
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