トークの中で、撮影現場では永瀬の“ものまね”がブームであることが発覚。会場では、福山、大泉、そして今回初挑戦だという今田の順でものまねを披露していくことに。
最初は「人の声をものまねの初級みたいにするんやめてもらっていいですか?」と不服そうな表情を浮かべる永瀬だったが、福山に「ものまねされるのはうれしいですね。そのうれしさが、永瀬くんもだんだん分かってきているはず」と話を振られると「今日気付いたんですけど、ものまねされるのってめっちゃ気持ちいいんですよね」とまさかの発言が。
すると、大泉が「ものまねっていうのはね、誰かがやったことで一気にやり方が分かるの。福山さんが初めてやったことで“そうやってやったらできるんだ!”っていうのが分かったから、これで全国的に広がります」と宣言すると、永瀬は「やったー!」とうれしそうな笑顔を見せた。
この日のイベントには、山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、松雪泰子ら「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」、そして橋本環奈、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、坂東龍汰、長尾謙杜(なにわ男子)ら「王様に捧ぐ薬指」のキャスト陣も集結。撮影秘話に花を咲かせ、時には作品の垣根を超え、クロストークを繰り広げた。
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