楽曲には、「隣にいるあなたをもっと大切にできたら」と少しの後悔と、どこか願いのようなメッセージを込めています。
記憶として残る思い出と少しの後悔、甘ずっぱく切ない想いをどう表現するか、歌詞やサウンドのフレーズひとつひとつにこだわって、メンバー全員で試行錯誤をくり返し、作り上げていきました。
誰かに思われること、誰かを思うことは、とても特別で尊いことだと思います。
この曲が誰かを思い出したり、大切なことに気づいたり、今、そばにいる誰かからのさ細なやさしさに気づいたり、そんなきっかけになればうれしいです。
※▼はハートマークが正式表記
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