能美真奈、グラビア仲間から抗議受けるも「これからも“逆さば読み”で頑張っていきます」

グラビアアイドルの能美真奈が、14枚目となるイメージDVD「究極肉感ボディ」(竹書房)を発売。4月16日に都内で発売記念イベントを開催した。

スタジオの前に人気ラーメン店が…

圧倒的存在感を放つ100cmの巨大バストとジューシーなむちむちボディーで人気の“ぷにたん”こと能美。竹書房からは1st以来だと言い、「本当に子供っぽい感じというか。なので、大人っぽいカラーにしました」と、ピンクベージュの三角ビキニで登場した。

今作は、「オイリーなメンエス嬢」「インスタ映えパーソナルトレーナー」「ノースリニットOL」「むっちりパンツルックOL」「泡泡混浴洗体」「ヒョウ柄ビキニギャルJK」「清楚美少女ベッドタイム」と、いろいろなシチュエーションで能美の魅力が詰まった1本に。さまざまな衣装や布で巧みに隠しながら、フェチ心をくすぐるポーズを次々と繰り出している。

1月に都内で行われた撮影を振り返ってもらうと、「スタジオの目の前に有名なラーメン屋さんがあって、撮影中に食べたいな、(行列に)並びたいなって思いながら撮影しました(笑)。結局は食べられませんでした」と、作品のことではないことで報道陣の笑いを誘う。

また、見どころを聞くと「『究極肉感ボディ』は、美味しそうなむちむちボディがたまらない最新作!!」と、ジャケットに書かれたキャッチをそのまま読み上げて、いたずらっぽく笑った。

ロデオに乗ったらニップレスのひもが回る

その後、「オフィスの設定があったり、ベッドシーンがあったり、マッサージのシーンがあったり、今回も盛りだくさんとなっております」と改めて作品の内容を紹介。

恥ずかしかったシーンについては、「ロデオマシーンに乗るシーンがあって、この衣装がニップレスにひもがついているんですが、揺れるとひもが遠心力でぐるぐる回転するんです。(左右)両方とも。それが自分の中で面白くなっちゃって(笑)。笑っちゃったりとかしているのが、いつにもなく素っぽい感じが出ていると思います。皆さん、目が回らないように気をつけてください(笑)」と注意を呼び掛けた。