そして、インタビューが終わり、いよいよ再会すべく、ふたりは別々にスタジオへはいるが、スタジオのまんなかはカーテンで仕切られており、まるで感動の再会のような徹底した演出に、金田は大爆笑する。
仲村は、「なんか、あんまりドキドキしないんだよな」と冷静につぶやく。
その後、“エモい”展開が期待されるなか、ついにカーテンがオープンするも、感動的な再会とはやはりならず、苦笑いを浮かべた仲村は、企画失敗(!?)の空気が流れるなか、空気を一新するように、無理矢理ハイテンションで「イェェェェイ」と叫ぶ。
ついにスタートした新しい「繋(コネクト)」に向けて、仲村は「ここから楽しい収録にしていきましょう!」と意気込んでいた。
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