菊地亜美:(第1弾放送の)7年前は東大生と自分はお互い遠い存在だったと思うんです。でも収録を重ねるうちに愛着がわいてきちゃって、今日も“元気だった?”って言いたくなる(笑)。たまに別の番組で彼らを目にするとテンション上がっちゃいますね。人間味あふれる人ばかりだし、いつも生き方、考え方にハッとさせられます。
佐藤栞里:東大生って雲の上のイメージだったんですけど、すごく楽しい時間でした。
陣内智則:個性ってすごい。みんなと一緒じゃなくていい、合わせる必要ないということに気づかされますね。
高橋茂雄:“鉛筆削りで削ったんか!”くらいみんなとんがってましたね。
野々村友紀子:娘の参考になればって思って来たんですけど、何を参考にしたらいいか…(笑)。