また、現在はキックボクシングをやっていると明かした南。「蹴りとジャブと、いろいろやっています。護身用に…冗談です(笑)」と笑う。
「危険なことに遭遇したりするのでは?」と記者が心配したが、「私服は、日常的に胸元が開いていたりするんです。好きで着ているんですけど、電車に乗っていても自分が何とも思わないんですね。(男性の視線は)どうなんだろう? 気にしたことがあまりないです。見てくださいって感じです。怖い目に遭ったこともないです」と答える。
「日本人離れした迫力満点ボディ!」というキャッチフレーズがつくほどのボディーについては、「元々食べるのが好きで大きくなったんですが、11キロぐらい痩せた時に2カップぐらい落ちちゃったことがあるんですよ。グラビアをやる前なんですが、Fカップくらいあったのが痩せたらDカップになっちゃって。そこから食べたらまた戻りました(笑)」というエピソードを披露した。
グラドル2年目とまだ新人の南だが「グラビア楽しいです!」と笑顔を見せる。「大学に行ったら就職するのが当たり前ということしか頭になかった」ため会社員となったが、グラビアアイドルの夢は諦めきれなかったと言い、「ご縁があって紹介していただきました」とグラビアの世界へ。
憧れは森咲智美だと明かした。「最初から見ていて、格好良いなと思っていて。スタイルも良いし、女性から見てもきれいでセクシー。アニメで言ったら峰不二子とか好きなので、エロスで美人を目指したいです!」と、今後の飛躍を誓っていた。
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