“職場恋愛”をテーマにした恋愛バラエティー『恋バケ』新シーズンの配信決定 主題歌は「GLIM SPANKY」が担当

動画配信サービス「Paravi」が、5月6日(土)よりParaviオリジナル「恋の Last Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。」の独占配信が決定。また、同番組の主題歌はGLIM SPANKYの「ラストシーン」に決定した。

「恋の Last Vacation」とは

「恋の Last Vacation」は、2022年9月から配信されている、“職場恋愛”をテーマにしたParaviオリジナルの恋愛バラエティー。今回の同番組で恋の舞台となるのは、南国の楽園・プーケット。海外のリゾートアイランドで、その土地ならではの仕事に挑戦し、運命の恋を見つけていく3泊4日のワーキングホリデー。働く姿を通して見えてきた相手の本性、そこで見つけた本当の恋とは。ファッション誌専属モデル、グラビアアイドル、大学ミスターコンGP、俳優など、様々な経歴を持つ男女が本気で恋をする。

南国の楽園プーケットを舞台にした恋愛物語を見守るMCは、前シリーズに引き続きアンガールズ・田中卓志、松村沙友理、一ノ瀬颯が務める。

主題歌はGLIM SPANKYの「ラストシーン」に決定

また、本番組を盛り上げる主題歌が、GLIM SPANKYの「ラストシーン」に決定。ハスキーでオンリーワンな松尾レミの歌声とブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴な長野県出身の男女2人組ロックユニット。特に60~70年代の音楽やファッション、アート等のカルチャーに影響を受けていて、それらをルーツに持ちながら唯一無二なサウンドを鳴らしている。

2007年結成、2014年メジャーデビュー。2018年には日本武道館ワンマンライブ開催。同年、「FUJI ROCK FESTIVAL」GREEN STAGEに出演。ドラマや映画、アニメなどの主題歌を多数手掛けている。最近ではももいろクローバーZや上白石萌音、DISH//、野宮真貴、バーチャル・シンガーの花譜など、幅広いジャンルで他アーティストへの楽曲提供も行なっている。