今後のグラビア活動については「求めていただけたら…」と謙遜しつつ、「去年クラウドファンディングで“官能フォトノベル”を作らせていただいたんです。そうところでも自分の表現できるものを詰め込んで作品を作らせていただいたり。意外といろいろやっているんですが、撮影していく中で『これ新しい!』っていうことも徐々に見つかっていくのかなって思うので、惜しみなくグラビアのお仕事も楽しんでできたらなって」と、今後もさまざまな形で今野の魅力を発信していきたいと語った。
また、俳優業としては伊藤健太郎が主演を務める5月12日(金)公開の映画「静かなるドン」で、銀座のクラブのママに挑戦。「ママになれたのはうれしかったです。実際に行ったことはないんですが、(演じる前に)YouTubeで雰囲気を見たりしました」とのこと。
「年齢もそうですが、これからは幅広くできる年齢かなと思うので、人生経験を積んで挑戦していきたいと思います」と、さまざまな役に挑んでいきたい意向を示した。
この日のイベントはビキニ水着で登場。しかし、「だんだんとビキニが恥ずかしくなって…って感じなんです。なので、(ビキニでも)大人っぽい感じにしてみました。でも、恥ずかしいです(笑)」と顔を赤らめる。
「だんだんイベントが少なくなってきたので、ファンの人たちの前で水着になるのは恥ずかしくて照れちゃうんですよね。(前回のイベントで)ワンピース水着を着たらファンに笑われちゃったので、今回は一応分かれています(笑)」と、恥ずかしがりながらもビキニであることを強調していた。
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