不滅教団と敵対している組織に出会うマルとキルコ…「天国大魔境」第7話のあらすじ＆先行場面カット公開

アニメ「天国大魔境」(毎週土曜夜10:00-10:30ほか、TOKYO MXほか／ディズニープラスで定額制見放題独占配信)の第7話が5月13日(土)に放送される。放送に先駆け、第7話のあらすじと先行場面カットが解禁された。

アニメ「天国大魔境」とは

原作は「それでも町は廻っている」で知られる石黒正数が手掛け、「アフタヌーン」(講談社)にて連載中の近未来SFアドベンチャー作品。2018年12月に「このマンガがすごい！2019」オトコ編第1位にランクイン。現在は第8巻まで刊行されている。アニメーション制作は「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」など数々のSF作品を手掛けるProduction I.Gが担当する。

第7話「不滅教団」あらすじ

不滅教団の“医者”へと会いに来たマルとキルコ。しかし声をかけてきたのは、不滅教団と敵対している組織リビューマンだった。リビューマンは“医者”が行う治療に対し激しい嫌悪を抱いており、二人にある依頼をする。引き受けた二人だが、キルコは浅草の医者がいるという可能性を捨てきれず冷静さを欠く。