「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ最新作、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」が5月3日より公開中。シリーズ歴代1位・2023年公開洋画実写作品1位の好スタートとなった同作に世界中で絶賛の声が上がっている。
銀河の落ちこぼれたち「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が、大切な仲間の命を救うためシリーズで最も熱い“仲間の絆”で挑むラストバトルが描かれた本作。この度、日本での興行収入が10億円、観客動員64万人を突破した。また、本シリーズにおいて、1作目「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014)の興行収入は10.7 億円、2作目「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(2017)の興行収入は11.4億円を記録している。5月15日に10億円を突破した本作は、シリーズNo.1の興行収入記録達成も目前となった。
公開3週目を迎える「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」だが、「Yahoo!映画 作品ユーザーレビュー」で 4.5点、「Filmarks(フィルマークス)」で 4.5 点と高い評価を維持(各レビューは5月15日現在)。SNSでも「前作を超えるどころか、MCUの中でも3本の指に入るくらいの大傑作」、「2回目見た!ガーディアンズ三部作とこのキャラクターたちの完璧な締めくくり!大好きだ!」、「ガーディアンズ最高!ジェームズ・ガンありがとう!と叫びたくなる!」、「想像の50倍は神作!」などと本作を絶賛する声が世界中から寄せられている。
なお「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」など“アベンジャーズ”シリーズ過去作はディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」にて配信中。
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