――フライデーナイトトーク、丸山さんいかがでしたか?
丸山「いいですね。今回はカルチャーということで。いろんな美術に触れたりすると決めることで選択チョイスも簡単になってきますから! 夜遅くまで楽しめるのなら、仕事終わりでも、足を運んでみようかな。仕事終わりにデートをして、美術館に行くのもちょっといいんじゃないかなと思います」
横山「ちょっと大人なデートをたしなめますね」
――丸山さんは絵画にハマってらっしゃるそうですね。
丸山「そうですね。僕も33歳なので、そういうのをたしなむのもどうかなと思って絵を買いました」
横山「えーーーっ! …絵とえーをかけたんですけど。すごい恥ずかしいわ!!(笑)」
丸山「ちゃんと大人って自覚しなきゃいけないですから、絵画を買ったんです。でも、どこに飾るかまだ迷ってるんですけど」
横山「丸、大人になったなぁ。なぜ買おうと思った? ヒトメボレですか?」
丸山「あ、ヒトメボレですね。なんか縁を感じるなっていう」
横山「へー、すごい!」
丸山「僕のメンバーカラーのオレンジを基調とした絵なんです。どうしよう…と一晩二晩悩み、やっぱり気になるから行ってみたら、まだあったから、『じゃあ、ちょっといいですか?』って」
横山「大人になってるわ…」
――横山さんはお酒を楽しみたいですか?
横山「ビアガーデンあるしって、美術館へ足を運ぶ、いいきっかけになりますしね。帰りにちょっとお酒が飲めるのは僕にとってうれしいことです!」
――今日は高村光太郎の手を観賞できて、貴重な機会になりましたね。
横山「すごい“手”やったんやなぁ。一気にこの“手”がすごく見えますよね。全然、知らんかったから」
丸山「こうやって知れたことで、帰って調べてみたりね」
横山「そうやなぁ」
石塚副会長「高村光太郎のすごい作品ですからね」
横山「石塚さんもご存知ですか?」
石塚副会長「はい。超有名な作品なので、今日は裏(面)を見られて、最高の機会でした。横山さん、丸山さんは、関ジャニ∞の他のナビゲーターの方にぜひ自慢してください」
横山「わかりました!」