King ＆ Prince新体制後初のシングル「なにもの」がドラマ「だが、情熱はある」の主題歌に決定、SixTONES「こっから」とダブル主題歌に

King ＆ Princeの13枚目のシングルとなる「なにもの」が高橋海人とSixTONES・森本慎太郎が出演しているドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の主題歌として、5月28日の第8話よりエンディングで起用されることが発表された。

「だが、情熱はある」ストーリー

同ドラマは、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を基にした、“ほぼ実話”の青春サバイバルストーリー。

“極度に人見知りな超ひねくれ男”(若林)と、“妬み嫉みの固まり男”(山里)、そんなたりない2人の友情物語でもないし成功物語でもないが、もがきながらも“情熱はある”人生を描いていく。若林役を高橋が、山里役を森本が演じる。

高橋海人×森本慎太郎W主演ドラマはダブル主題歌体制に

このたび主題歌として発表されたKing ＆ Princeの「なにもの」。King ＆ Princeが新体制となって初となるシングルは、テーマに“気負わず、今を楽しむこと”を掲げ、日常にある小さな幸せの積み重ねで、日々が彩り豊かになっていくという、今のKing & Princeの等身大を歌った飾らない応援歌となっている。本作は6月21日(水)に発売。

また、SixTONESが歌う主題歌「こっから」は新しくオープニングを飾ることも決定し、5月28日より「だが、情熱はある」はダブル主題歌体制となる。

※高橋海人の「高」は、正しくは「はしご高」