熊田曜子、真っ赤なランジェリー姿で割れた腹筋披露…セクシー衣装でヘルシーボディーを見せつける

グラビアアイドルの熊田曜子が、イメージDVD「出会ったころを思い出す」(竹書房)を発売した。

スポーティーデザインの下着でエクササイズ

本作は、年齢を重ねるほどに美しく進化を続けるレジェンドグラドル・熊田の最新イメージDVD。

冒頭のシーンで「ねぇ、もっと近くで見ていいよ」とささやく熊田。青いニットのワンピースを脱ぐと、真っ赤なランジェリー姿に変身し、長椅子の上に仰向けに横たわって92cmのバストや56cmのキュッと引き締まったウエスト、割れた腹筋を見せつける。

スポーティーデザインのブラとショーツを身に着けて現れると、エクササイズを開始。開脚ストレッチをしたり、上体を伸ばしたりと、自慢のヘルシーボディーを躍動させる。

刺激的なミニスカ看護服姿も

バスルームのシーンでは、白いキャミソール＋真っ赤なスカートというスタイルで登場。着衣のままシャワーを浴びれば、キャミソールが肌にピッタリと貼りつき、下に着ていた青いブラジャーがスケスケの状態に。そこから服を脱ぎ、あらわになったみずみずしく濡れた美バストをギュッと寄せて誘惑する。

ピンクのミニスカ看護服で登場するシーンでは、問診票片手に「どこが痛いですか？」と質問。はだけた胸元を晒しながら「このへんかな？」「気持ちいい？」と施術し、最後はベージュ系の下着姿でソファーベッドの上で意味深な表情を浮かべながら寝そべっていた。

最新DVD「出会ったころを思い出す」は、今年で41歳を迎えたトップ・オブ・グラドル熊田のパーフェクトボディーを存分に堪能できる作品となっている。