中川翔子、沖縄・宮古島で10数年ぶりのスキューバダイビングを満喫「天国のような海だった」

タレントの中川翔子が、5月28日に自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。「久々に泳いできました！沖縄の海サイコー！！」と題した動画を公開した。

宮古島のキレイな海でカクレクマノミたちにも遭遇

今回の動画は、沖縄・宮古島でスキューバダイビングを楽しんだ様子を収めた内容になっている。

胸元が大きく開いた黒い服で登場した中川は「バルシャーク！ ブルードルフィン！ 沖縄！」と、冒頭から宮古島のキレイな海に絡めて大好きな戦隊モノ「太陽戦隊サンバルカン」「超獣戦隊ライブマン」の戦士の名前を呼んで早くもテンションマックス。

「今日はスキューバダイビングします！ イェーイ！」と今回の目的を伝え、「オープンウォーターダイバーライセンス」を持っていることを明かした中川。しかし、10数年ぶりということで、今回はインストラクターの先生に同行してもらう「体験ダイビング」に参加した。

ウェットスーツを着用し、ボンベを背負い、「アムロ、行きまーす！」と言って、いざ海中へ。透明度の高い海の中で魚の群れとすれ違ったりカクレクマノミにも遭遇。

ダイビングを満喫し、水面に上がった中川は「最高だった！」と笑顔を見せ、「前、番組で若干パニックになったことがあって、トラウマのまま止まってたのが治った！」と明かした。

宮古島の海のキレイさに「夢のよう。天国のような海だった。フレンドリーでしたね、魚たちも！」と感動した様子。「ダイビングの楽しさがよみがえりました。宮古ヤバい！」と興奮気味に話していた。