番組内では、長年、公私ともに仲良しのふたりが、まだ話したことがないだろうテーマでトークをくり広げる新コーナー「話したことないトーク」では、「住んでみたい都道府県」「デキる男とは?」などのテーマでトークをくり広げるなか、「貧乏時代」というテーマでは、下野が最低月収を告白する。社会人になってからの最低月収が「1万7千円」と明かし、「ひとり暮らしをしていて、家賃も払えるくらいスタンダードに入ってたところに、急に1万7千円になって…」とかつて下野は窮地に立たされたことを語る。
その後も、谷山からの「バイトなしで生活できるようになったのは?」という質問に「22、3歳で一回。でも、そこからもう一回、仕事がなくなって、またバイトをはじめました」と答えたり、これまでのバイト遍歴を語ったりと、下野の下積み時代が明かされていった。
また番組の終盤には、6月5日(月)から6月9日(金)に、「声優と夜あそび」放送直後の各曜日夜11:35より毎日、約15分間のアフタートーク「生放送延長ウィーク」をABEMA PPV ONLINE LIVEにて特別生配信することが発表された。
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