「泡く、脆く。」よりコメント
「昨日の僕より君を唄う」をエンディングテーマに起用していただき、この作品に関わることができて、とても嬉しく感じています。
人それぞれの価値観であったり、作中でも話の鍵となる好きという感情や自分が間違ってると思ってしまう環境、その中で自分を肯定してくれる人との出逢いというのはとても苦しく、そして幸せな事だとも思います。どこかもどかしい気持ちだったり、登場人物の一喜一憂を曲の中でも感じ取ってもらえると嬉しいです。
ドラマの世界観をより深めるような、そして寄り添えるような楽曲になってくれたら嬉しいです。