吉木りさ、ニッチェ、たんぽぽ白鳥がオーディション番組からデビューした11人組アーティスト「INI」を褒めちぎる<褒めゴロ試合>

2023/06/05 08:30 配信

バラエティー

吉木りさ、ニッチェの江上敬子と近藤くみこ、たんぽぽ・白鳥久美子 コメント


――収録を終えての感想を教えてください。

吉木INIの特集を組んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです!メンバーみんなの良さをお伝えできたことがすごい嬉しいです。ありがとうございます!

白鳥:こうしてINIへの愛を語れる企画ができるなんて思っていなかったので、嬉しかったです。吉木さんの井上公造パターンの入り込みを間近で見れた幸せ。「そうだよね、MINIってこうでなきゃ」っていうのを感じさせてもらって、本当楽しかったです。

たんぽぽ・白鳥久美子

近藤INIについてマシンガントークしているうちに、あっという間に時間が過ぎちゃいました。まだまだしゃべりたいこといっぱいあって、時間が足りなかったです。

江上:日頃のストレスやうっぷんをすべて解放できた気がします。こんなに自分に得な思いをしていいのかなと。とくに吉木さんとは一生の友達になれそうな気がしました。

ニッチェ・江上敬子

――みなさんにとってINIとはどんな存在ですか?


吉木:生きる糧ですね。子育てや家事と仕事の両立でしんどいとき、INIの曲を聴くと「よし、洗い物やろう、掃除機かけよう」って頑張れるんですよ。もう本当に救いの神です。

白鳥:ずっとそばにいてくれる、かけがえのない存在です。出産のときとか、INIがいてくれたことで助けられたことがいろいろあって。たぶん、これからもずっとそばにいてくれるだろうなと思っていますし、本当にINIの母でありたいし、恋人でありたい。ずっとそう思ってますね。

近藤:息子です。産んでないけど産んだような気がします(笑)。やっぱり心配にもなるし、応援したくもなるし。でも、たまにその元気な姿を見せてくれたらもうそれでいいです。もう彼らが笑ってるだけで幸せ。

ニッチェ・近藤くみこ

江上:最初で最後の推しです。いままでアイドルを推すって行為がよくわからなかったんですけど、初めてINIで「やっぱりアイドルっていいな」と思いましたね。推しがいる生活ってこんなにも楽しいのか、と。新しい子たちが出てきてもINI以上の気持ちにはなれない気がするので、これが最後かな、という感じですね。