2001年以来、22年ぶりの日本開催「世界水泳福岡2023」競泳決勝、ABEMAにて無料生中継決定

7月23日(日)よりテレビ朝日系列にて生中継される「世界水泳選手権2023福岡大会」(以下、「世界水泳福岡2023」)の競泳決勝が、ABEMAにて無料生中継されることが決定した。

世界新記録を連発したイアン・ソープが主役の大会となった2001年以来、22年ぶりの日本での開催となる「世界水泳福岡2023」は、今回は開催国の大声援を背に競泳日本代表が世界に挑む。

ABEMAにて7月23日(日)から30日(日)の計8日間にわたり、無料生中継される競泳決勝の全レースでは、「マルチアングル機能」により選手が水中で泳いでいる様子にフォーカスした「水中カメラ」や天井から俯瞰して見ることができる「ケーブルカメラ」など、視聴者が自分好みのアングルでいつでもどこでも楽しむことができる。さらに、ABEMAオリジナル解説陣やゲストを交えたスタジオトークも予定している。

また、7月14日(金)から30日(日)までの大会開催期間に行われる全競技は、テレビ朝日系列にて生中継されるのに加え、ABEMAでは決勝ハイライトが無料で最速配信、全競技のフルマッチ映像も無料配信される予定だ。

世界から注目される競泳日本代表選手の活躍する姿を見ることができる。