GENERATIONSが「smart」の表紙に登場　活動10年の思い綴る「中身はずっと高校生のまま」

6月23日(金)発売の「smart(スマート)」(宝島社)8月号の表紙に、ダンス＆ボーカルグループのGENERATIONSが全員で登場。活動10年の思いや、今後の意気込みについて語った。

白濱亜嵐「見た目こそ大人になりましたけど、中身はずっと高校生くらいのまま」

誌面では、夏らしいきれいな色のシャツやジャケット、セットアップなど、等身大のクールな衣装2コーデを着こなした姿を披露。インタビューでは、昨年11月にデビュー10周年を迎え、1年を通してアニバーサリーイヤーとして精力的に活動を続ける彼らに、改めて10年間の思いを深堀りする。

リーダーの白濱亜嵐は、「僕らは年齢を重ねて見た目こそ大人になりましたけど、中身はずっと高校生くらいのまま(笑)。若いうちにたくさんのことを経験できたことってすごいなと思うし、10周年を迎えてもまだ30歳なので、さらにいろんなことをやる余力があります！」と今後の活動に関して触れた。

メンバー全員出演映画の裏話で意外な一面が明かされる

さらに、8月11日(金)に公開のホラー映画「ミンナのウタ」にはメンバー全員が出演することが発表されたGENERATIONS。映画撮影中の思い出についてのインタビューでは、パフォーマーの中務裕太の意外な一面が明かされ、メンバーが中務の演技を大絶賛。中務も「ここまで褒めてもらうと嬉しいですね」と照れながら、喜びの表情を見せた。