グラドル早川真由、雪の中でビキニ姿に「北海道の雪をナメていました(笑)」

グラビアアイドルの早川真由が、2枚目のDVD「18才の小夜曲(セレナーデ)」(ラインコミュニケーションズ)を発売。6月24日に都内で発売記念イベントを開催した。

コートの下からビキニ…「変質者みたい(笑)」

撮影は、本人の希望もあり3月に北海道で敢行。「初めて行って、超寒かったんですけど…いい思い出になりました(笑)」と苦笑いする。コートの前を全開にした、ビキニを見せたカットは雪の中で撮影しており、「変質者みたいな」と笑いつつ、やはり「寒かったです」と語る。

「岐阜に住んでいて、雪は結構慣れていたんですが、北海道の雪をナメていました(笑)。寒さの桁がめちゃくちゃ違いますね」と思っていたような撮影にはならなかった様子。「やってみたいなとは思っていたんですが、雪の中って思っていた以上に寒くて大変なんだなって思いました」と振り返った。

温水プールも寒かった

作品の内容については「王道の恋愛ストーリーみたいな感じです。前作は先輩と恋愛って感じでしたが、今回は見ている方と私が彼女みたいになってデート気分を味わえます」とアピールする。

オススメシーンを聞かれると、ジャケット裏に掲載された白ビキニの写真を指差しながら「制服を脱いだ後で、白いカーテンを被っているところです。茶色の制服を着ていて、そこからビキニになるんですが、清楚っぽくて好きです」とのこと。

また、スクール水着のシーンでは「プールに入ったんですが、久しぶりのプールで楽しかったです。ただ、温水だったけどちょっと寒かったです(笑)。近くにサウナがあって、温まりながら撮影しました」と、こちらでも北海道の寒さに困惑したようだ。