――スライダーはいくつかありましたが、どれが好きでした?
平野「オレ、スライダーは滑ってる最中の記憶がないから。あっという間過ぎて。叫んでたら終わりました(笑)」
永瀬「僕はDEKASLAかな。あれは本当に楽しかった。4時間並ぶアトラクションだけあってすごいって思いました」
――怖い乗り物は大丈夫なんですか?
永瀬「あ、僕はめっちゃ好きです。全然。どんどん乗っていきたいタイプ」
平野「俺も大好きっすよ」
――でも記憶がないっていう…。
平野「あ、だいたいいつもそんな感じです」
高橋「僕はこういう絶叫系は苦手だと思ってたんですけど、後輩もいて強がってたせいかわからないけど、結構楽しめました」
平野「普段、オレらからイジられすぎて。海人くん。後輩には先輩感を出すっていう、ね」
永瀬「そう。強く当たってましたね」
高橋「お前らビビってんちゃうぞって。俺も心の中ではビビってましたけど」
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