RaMu、胸元が大きく開いた“逆さナース”ビキニにも挑戦　原点回帰のグラビア撮影の裏側を公開

グラビアタレントでYouTuberのRaMuが自身のYouTubeチャンネルを6月22日に更新。「【グラビア】これぞ王道！15thDVD『THEグラビア』メイキング Part2」と題した動画を公開した。

露出多めのナース服風の水着にも挑戦

今回の動画は6月20日に発売した最新DVD「THE グラビア」の撮影に密着したメイキング映像の第2弾。タイトルにもあるように“グラビア”という原点に立ち返ったスタンスで制作されていて、グラドルとしてのRaMuの魅力がこの映像からもしっかりと伝わってくる。

最初の水着は淡いイエローのビキニ。肩紐無しで、胸元からデコルテなどがあらわになっている。続いてはピンクのナース服風。ナース服といっても丈は胸元にも届かないくらい短く、ピンクのビキニが見えているという色っぽさ全開のデザイン。ソファーの上で体をしならせたり、階段にかわいく座ったり、いろんなポーズで楽しませてくれる。

本人いわく「文化祭で無理やり女装させられた男子のまねです。似合ってないと思う」とかわいい衣装に謙遜するRaMu。「逆さナースっていうらしいんですけど、私は知らなかった文化です」と新鮮な気持ちで挑んだようだ。

RaMuお気に入りの水着は？

続いて、トップスはボーダー柄でボトムはグリーンのビキニ。ワゴン車の中で撮影が行われ、美ヒップを突き出してにっこりほほ笑んだり、座席をリクライニングさせて仰向けになってみたり。車というシチュエーションなので、オートキャンプ場にやってきた女子という雰囲気にも感じられる。

撮影を終えて、「2日間に渡る撮影。もう15枚目!?こんなに出してるんですね。知らなかった。“原点回帰”ということで初心に戻り、王道の“THE グラビア”DVDを撮らせていただきました。めちゃくちゃ楽しかったです。私はなんだかんだ、三角ビキニが好きっすね。三角ビキニはおっぱいもキレイに見えてお気に入りですねぇ」と振り返った。

撮影後に沖縄・石垣島の名産品が販売されている店で買い物をして楽しんだようだ。