櫻井佑樹“和真”のちっちゃいガッツポーズ「よし！」がかわい過ぎる＜4月の東京は…＞

映画を見たり料理したり、2人は幸せな時間を過ごす

朝ご飯を食べながら和真が休日の過ごし方や趣味を蓮に聞く。これまで離れていた蓮のことを知りたがる和真がワンコっぽくてかわいい。蓮が趣味は映画を見ることと答えると、これから見ようと誘う和真。

和真が怖がりながらホラー映画を見たり、蓮の好物のアイスクリームを和真に食べさせたり、2人でキッチンで料理したり、和真と蓮は幸せな時間を過ごす。蓮は自分のうちに帰らずに和真のうちに泊まるように。

寝ている蓮に優しく布団をかけてやる和真。また、和真が寝ているときには、蓮が愛おしそうに和真の頬を撫でるのだった。

蓮と和真の幸せオーラに包まれたイチャイチャシーンは、見ている方もほっこりさせられた。中学時代の辛い過去が描かれたため、そのギャップでなおさら心癒されることに。Twitterでも「あぁぁぁ昇天しそう」「この幸せよ続いてくれよ」「4話で一気にかずれんの距離感が近くなっててもうずっとにやにやしちゃった」「幸せなシーンがたくさんあって最高！2人とも本当にかわいい！」とコメントが多数寄せられた。また、和真が喜ぶシーンに対しても「和真のよしっは可愛かったな」「和真のよし個人的にツボ」とTwitterで視聴者が沸いた。

※高松アロハの「高」は、正しくは「はしご高」

◆構成・文＝牧島史佳