ペプシのWEBプロモーションとして7月11日より、SKY-HI、Fischer’s、岡崎体育を起用したMV「MOMOTAROの歌」をYouTubeサントリー公式チャンネルにて公開中!(※岡崎体育のMVは7月13日公開)
「MOMOTAROの歌」MVは、現在活躍中の3組のアーティストが、誰もが知る童謡「桃太郎」をテーマに、それぞれの個性を活かしながら新たに作り上げた、いわば「2017年版・桃太郎」。そのMVの内容は、曲も歌詞も映像も、すべて三者三様。共通しているのはMVの最後に表示される「2017.07.18」という日付、「#いざ鬼ヶ島」というハッシュタグ、歌い終わるとアーティスト達がどこかへ向かっていくラストだけ。「なぜ今、桃太郎の歌?」「みんなどこへ行ったの?」「7月18日に何が起こるの?」等々、多くの謎を残すコンテンツとなっている。
Fischer’s「MOMOTAROの歌」
撮影秘話■軽々ウォーミングアップと終え、実際の学校を舞台とした撮影がスタートしました。大勢の共演者と一緒に、ほぼ一発撮りのような撮影手法に挑んだ本作、全員の振り付けや息がぴったり合うことが条件となります。しかし、そこは日本を代表するYouTuberであるFischer’s、持ち前のチャレンジャー精神で、難なく撮影をこなしていきます。時には共演者を鼓舞しながら、場の雰囲気をグッと盛り上げていきます。振り付け同様、今回の最大の難関は「テーブルダンス」「ボトルキャッチ」など随所に設けられたチャレンジコーナー。ここでも、日々彼らのYouTubeチャンネルでも垣間見れる勝負強さを発揮!プレッシャーをもろともせず次々に難関をクリアしました!!
SKY-HI「MOMOTAROの歌」
撮影秘話■「こんなに何度も桃に噛り付いたのは初めて」と本人が言う程、冒頭のシーンは、何度も様々な角度から撮影が行われました。そのあまりにセクシーな桃との戯れにスタッフ一同も騒然。またテイクを重ねれば重ねるほど、切れ味を増していくSKY-HIさんの十八番「高速RAP」には拍手喝采。その滑舌の良さはまさに神の領域、NGテイクもほぼありませんでした。撮影終盤、暗闇で桃太郎さんを熱量たっぷりに歌い上げる自身の姿をモニターで見ながら「桃太郎さんをこんな大真面目に格好良く歌った人いる?絶対いないでしょ!?」と笑いながらもやり切る姿はさすがエンタテイナー。映像の完成を楽しみにされていました。
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