“令和の愛人”真島なおみ、プール撮影会は「1年の中で思い出に残るビッグイベント」＜#いなプーフォトフェス＞

“令和の愛人”真島なおみが、6月25日に千葉・稲毛海浜公園プールで開催されたプール撮影会「#いなプーフォトフェス」に出演。撮影会を終えた真島にインタビューを行い、参加した感想やプール撮影会への思い、今夏挑戦してみたいことなどを語ってもらった。

同イベントは、「イマドキ女子をカッコ可愛く撮影できるフォトイベント」として、バラエティー番組や雑誌表紙を飾るタレント、レースクイーンでグランプリを獲得したモデルなどが出演する「イマドキ撮影会」によるプール撮影会。2022年に初開催された「#いなプーフォトフェス」は大きな盛り上がりを見せ、今回はTIP(TOKYO IDOL PROJECT)の後援を受けてパワーアップし、タレント78人が出演。真島をはじめとした普段はプール撮影会に参加することがないメンバーも集まり、大盛況のうちに幕を閉じた。

昨年の「#いなプーフォトフェス」よりも大盛り上がり

――今年初となる「#いなプーフォトフェス」はいかがでしたか？

去年以上に出演者も増え、楽屋もより賑やかでした。天候も雨やくもりの予報から、とんでもないどんでん返しで灼熱の中のプール撮影会となり、夏の始まりを感じました！

そして、私は昨年の「#いなプーフォトフェス」にも出演させていただいたのですが、もうあっという間だなと時の早さも感じられました。

――出演者だけでなく、ファンもたくさん来場していましたね。

本当にすごかったです！　とても広い会場で来場者さん全員はとても見渡せなかったのですが、プール撮影会が数々中止になる中、「#いなプー」は無事開催できたので、昨年度よりも大盛り上がりだったと思います。

モデルが増えて“眼福な楽屋”…実は大慌て状態

――楽屋が賑やかだったとのことですが、ハプニングなどあったのでは？

去年よりもモデルが増えたので、かわいくてスタイルのいい子がよりたくさんで、とても“眼福な楽屋”でした。

ただ、その分ヘアメイクや着替えも常に順番待ちで、実は楽屋は大慌て状態でした！　ヘアスタイルを1部と2部の間でしか変えられなかったことが個人的に心残りです。ポニーテールとかも見せたかったなぁ…ここで謝ります。すみません！

――取材で撮影させていただいたのは4部で着用した水着ですね。

去年同様、通しで全部の部に参加した方でも楽しめるようにと、水着の系統を各部で変えるようにしているのですが、4部の水着は“the海！”、健康的なリゾート感が味わえる水着だと思います。

実は、「サンスポGoGoクイーンオーディション」に参加していた20歳の時、たくさん水着撮影会が開催されていたのですが、毎回水着を用意するのが本当に大変で…(笑)。

そんな中、いつも応援してくれるフォロワーの方に頂いた水着があったんですが、これがその水着でした。20歳の頃よりもより大人な私で着こなせたんじゃないかな？と思っています。