気温31℃のうだるような暑さの中、3人は笑顔を絶やすことなく、コース沿いで見守るファンと触れ合いながら、元気にハイタッチ。スタートしてから、およそ20分後に六本木ヒルズアリーナに戻り、姿を見せると、待っていた1000人のファンからの“KING”コールに包まれながら、笑顔でゴールを迎えた。
――無事に完走していかがですか?
3人:ありがとうございました!
高橋:2kmって長いなって思ったんですけど、ファンのみんなとハイタッチしていたらあっという間でしたね。
平野:2時間くらい前からみなさん並んでくれていたみたいで、逆にパワーをもらいました。僕たちも気持ちを伝えながら、やりとりが出来たかなって思います。
――ちょっと疲れましたかね?
平野:そうですね…ふくらはぎに来てます!(笑)
永瀬:僕は疲れてないです。本当に楽しかったです。こんな暑い中で2時間くらい待っていただいて、ありがとうございますという気持ちを込めてハイタッチしてきました。本当にありがとうございました。
平野:(待っていたファンに)お待たせしました! 帰ってきました!
高橋:お待たせー! ここから楽しいですから!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)