アイリス「ALL-ROUNDERS」に挑むものの練習生からの指摘に練習室から逃亡“気を取り直してほしい”＜R U Next？＞

SEVENTEENのウジが参加

そして中間評価では、コーチ陣からはアイリスのパフォーマンスや歌唱に次々と指摘が入り、チームは不穏な空気になる。

そして、キリングパートに関しては、投票でアイリスに決まったものの、「このままだと本当にいちばん弱いチームになってしまう」と話しあう。ついに迎えた本番では、キリングパートをジウが担当し、完璧なパフォーマンスを披露すると、コーチのKARAのギュリは「ジウさんがキリングパートを務めたのは、このチームにとっては素晴らしい選択だったと思います」と絶賛した。

一方で、コーチのアイキは、アイリスに対し「そんなにもやる気がなくやる姿が、いつまで通用するのでしょうか。K-POPに対するマナーがなっていないと思います」と続けて、「もっとがんばるか、やめるか、どちらか選んだほうがいいと思います」ときびしく評価した。

そして、f(x)「4 Walls」のチームでは、最高点を日本人練習生のヒメナが獲得し、最低点はアイリスという結果になった。避けられない脱落争いにて、勝利をつかみ取るのはいったい誰なのか、第5話では、スペシャルコーチとして参加するSEVENTEENのウジが、練習生たちにどんな言葉をかけるのかを見ることができる。