7月29日(土)夜7:00よりABEMAにて無料生中継される「川崎フロンターレvsFCバイエルン・ミュンヘン」のスタジオ解説を元日本代表の槙野智章と元北朝鮮代表の鄭大世が、ピッチリポーターを影山優佳が務めることが決定した。
今回、ブンデスリーガジャパンツアー2023「川崎フロンターレvsFCバイエルン・ミュンヘン」のスタジオ解説を、川崎フロンターレや清水エスパルスなど、数々のクラブで活躍した元北朝鮮代表の鄭と、浦和レッズやケルンなど、ブンデスリーガの経験もある元日本代表の槙野が、また、ピッチリポーターを、戦術分析を趣味とし、中学2年生にしてサッカー4級審判員の資格を取得した影山が務める。
槙野と影山は、毎週日曜夜10:00より生中継の「ABEMAスポーツタイム」にも出演しており、ふたりの息のあったトークに加え、「プレミアリーグ22-23シーズン」で“ミトマジック”など、キャッチーなフレーズを生み出した鄭との新しいトークに注目が集まっている。
なお、槙野、鄭は、以下のようにコメントしている。
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