阿部寛、「現地の方みたい」と大反響　砂漠の服を身にまといラクダと戯れる写真に「似合う」との声続々＜VIVANT＞

堺雅人が主演を務める日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが8月1日に更新。砂漠での撮影で現地の人に扮した阿部寛とラクダのツーショットを公開し、反響を呼んでいる。

ドラマ「VIVANT」とは

本作は、福澤克雄が原作・演出を手掛ける完全オリジナル作品。主演の堺や阿部のほか、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら“全員主役級”のキャストが集結。また、放送開始までストーリーの内容をシークレットとしていたことでも話題となった。

阿部寛とラクダのツーショットに「現地の方みたい」の声

この日、公式アカウントは「モンゴルのラクダは、コブが2つのフタコブラクダ」「初めてとは思えない名演技を見せてくれました」とつづり、写真を投稿。伝統的な砂漠の衣装に身を包んだ阿部寛とラクダが一緒に写った写真を公開した。

この投稿にファンからは、「飼い主かと思ったら阿部さんだった」「現地の方みたい」「こんなにラクダが似合う俳優さんいる？」「ラクダさん名演技でした」「ラクダに涙する日が来るなんて」といったコメントが寄せられた。