<わたしの幸せな結婚>美世は香乃子と香耶から真っ暗な蔵に閉じ込められる 第6話「決意と雷鳴」の先行カット・あらすじ公開

2023/08/07 13:02 配信

アニメ 動画

アニメ「わたしの幸せな結婚」第6話あらすじ・先行カットが公開(C)2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会

アニメ「わたしの幸せな結婚」(毎週水曜夜11:30-0:00、TOKYO MXほか、Netflix/ディズニープラスなどで配信)より、8月9日(水)放送の第6話「決意と雷鳴」のあらすじ、先行カットが公開された。

「わたしの幸せな結婚」とは


同作は、顎木あくみによるシリーズ累計700万部を突破した同名小説が原作。明治大正を思わせる架空の時代を舞台に、継母たちから虐げられて育った少女・美世が、孤高のエリート軍人・清霞と出会い、ぎこちないながらも、互いを信じ、慈しみ合いながら、生きることのよろこびを知っていくという、政略結婚から始まる和風シンデレラ・ストーリー。

アニメ「わたしの幸せな結婚」第6話より(C)2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会


第6話「決意と雷鳴」あらすじ


美世が目を覚ますと、そこは幼い頃に閉じ込められた真っ暗な蔵の中だった。

香乃子と香耶は、美世を執拗に痛めつけながら「自分から縁談を断れ」と迫る。これまでの美世なら、抗うことなく従っていただろうが、今は違う。

一方、清霞は幸次から美世の居場所を教えられ、斎森の屋敷へと乗り込む。しかし、実と真一が“異能”で立ちふさがる。

アニメ「わたしの幸せな結婚」第6話より(C)2023 顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会

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