サッカーの欧州5大リーグのドイツ「ブンデスリーガ」2023-24シーズンが、ABEMAにて生中継されることが決定した。
今回、ABEMAで生中継が決定した「ブンデスリーガ」2023-24シーズンの、リーグ開幕戦の第1節から最終節まで厳選された104試合で、日本代表で新しく背番号10番を背負う堂安律選手所属のフライブルクを中心に、遠藤航選手、伊藤洋輝選手、原口元気選手所属のシュトゥットガルト、そして2023-24シーズンからアウクスブルクへ新加入することになる奥川雅也選手など、日本人選手が所属するチームや、2022ー23シーズン王者で11連覇中の絶対王者のバイエルンの試合など、毎週、厳選した3試合が生中継される。
8月19日(土)夜10:30キックオフの「シュトゥットガルトvsボーフム」の一戦にて、今シーズン初となる日本人対決の無料生中継に加えて、堂安選手所属のフライブルクの、最終節となる2024年5月18日(土)「ウニオン・ベルリンvsフライブルク」まで、毎週、無料生中継される。
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