川口春奈“彩”、きつねさんとにらめっこする癒しショットなのに「怖い」「怪しげ」の声＜ハヤブサ消防団＞

川口春奈が出演する、中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが、8月19日に更新。太郎(中村)の家に飾ってある“きつね”の複製とにらめっこする彩(川口)の写真を投稿した。

戦慄の田園ミステリードラマ「ハヤブサ消防団」

同ドラマは、著書が幾度も映像化されヒット作となっている池井戸潤氏の同名小説が原作。ミステリ作家・三馬太郎が、亡き父の故郷である山間の小さな集落“ハヤブサ地区”に移住し、地元の消防団に加入。連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇し、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たる戦慄の田園ミステリー。

中村が主人公の三馬太郎を演じ、“ハヤブサ消防団”の団員として満島真之介、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、生瀬勝久らが出演。さらに川口が映像ディレクターで物語の鍵を握る・立木彩を演じ、山本耕史や古川雄大も出演している。

川口春奈”彩”ときつねさんの癒しショットなのに「怖い」「怪しげ」の声

この日、ドラマ公式Instagramは「#ハヤブサ消防団。太郎さんのお家にいたキツネさんと見つめ合う彩さん」などとコメント。彩(川口)が太郎(中村)の家に飾ってあるきつねの複製とにらめっこをしているような写真を投稿した。

この投稿に「キツネさん、怖かった」「キツネが移動して、二人を見てる。とにかく、今ドラマも、はーちゃんの目の表現が凄い」「はーちゃんときつねさん。普段だったらかわいい〜で終わったコメントも、いやいや怪しげ…ってなってしまいます(笑)」「癒やしのショット、ありがとうございます」などのファンの声でコメント欄がにぎわった。