間宮祥太朗“健人”、同期の山崎紘菜“皐月”と再会…森七菜“夏海”は神尾楓珠“匠”と向き合う<真夏のシンデレラ>

2023/08/28 19:07 配信

ドラマ

8話のあらすじ


サップスクール&食堂「Kohola」に食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのかと尋ねられた夏海(森七菜)は「付き合おうとははっきり言ったことないけど…」という。するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。夏海らは、4人がそろうと昔みたいだと話し、高校時代の思い出話を始める。

そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の皐月(山崎紘菜)が現れる。皐月は、健人に抱きつき「また一緒に働けるなんて嬉しい」と喜ぶ。

一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供した。守を残して出かけた修は愛梨とデートへ。買い物をした後2人は「Kohola」に立ち寄る。そこで修は愛梨にある頼み事をする。同じ頃、匠は話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行く。

――という物語が描かれる。

夏海にライバル登場で、夏海と健人の関係に注目が集まる


最新の予告映像は、「健人~!」という皐月の声をバックに、皐月が健人に抱きつく場面からスタートする。その後、守が修に「ありがとう~」と抱きつき、そんな2人の様子を愛梨が笑顔で見つめるシーン、匠の「あいつ、いつも笑ってるけどたまにさみしそうだったから」という声の後ろに、夏海、健人がそれぞれ考え込んだ表情で携帯を見つめる姿などが流れる。そして、「さみしくなんないように隣にいてくれてたんでしょ」という夏海の声、「俺、夏海のことが好きです」という匠の声と共に、一緒に線香花火をしている夏海と匠が見つめ合う姿が映し出され、動画は幕を閉じる。

予告動画を見た視聴者は「お母さんが戻ってきた理由が切なすぎました…」「夏海が健人に弱さを見せられて良かったです…涙でした…」「健人の夏海を抱きしめる姿にキュンキュンでした」「修の愛梨への告白、最高でした!」といったさまざまな7話の感想と共に「ライバルの登場で夏海と健人の関係、どうなるんだろう…」「ついに匠が夏海への気持ちに気付いた…」「夏海と健人が幸せになってほしい」「愛梨&修&守が良い関係作れていて今後の3人が気になります!」「全員が幸せになれるといいな…」などの声が上がり、8人の恋の行方に注目が集まっている。