【漫画】「下から見るとグロテスク…」二重のりと激重つけまつげでギャルな高校生活を謳歌していたが…／顔面が「足の裏」みたいなので整形級メイクを仕事にしました(7)

小学校高学年のある日、ふと「もしかして私って、ブスなのかな？」と気づいた足の裏。以来、自分の顔が大キライになってしまい、いつも「顔」のことばかり考えている毎日。「少しでもかわいくなりたい！」という一心で、髪型やメイクを研究するも、元がかわいい子には勝てない。海に遊びに行っても二重テープや化粧が気になり、心から楽しめないこともあって…？

「詐欺メイクの神」と呼ばれる大人気YouTuber・足の裏の人生を漫画化した「顔面が『足の裏』みたいなので整形級メイクを仕事にしました」(漫画・アベナオミ)から、厳選して全10回連載でお届け。今回は第7回となる。

前回、ギャルと高校生活を過ごしていたが、二重のりのせいで思う存分楽しめずに悩み始めた足の裏。彼氏もできて楽しい毎日を送っていたはずが、ある日の登校中に…？