続いて番組後半、「ボケキャラをラジオでバンバン出していきたい」「CMや曲中にテンションが落ちないやり方を知りたい」とのなやみを明かした大園は、若林をパーソナリティ役に指名し、自身がゲスト役で実践する。若林の「ゲストは櫻坂46の大園玲さんです」との紹介のあとに、「櫻坂46の横断歩道でございます」とボケをかました大園に、澤部や平子は「いいね」「いいよ、いけるよ」と好感触を示す。続いて出身地を聞かれた大園の答えに澤部は、「(自分が)パーソナリティで前にコイツいたらこわい」とあ然とする。独特な世界観でトークをくり広げる大園に、教室はカオスな空気に包まれていた。
そして、櫻坂46の「Start over!」が流れるなか、ブース内で踊り始めた大園は、おもむろに若林に何やら耳打ちをする。曲が終わり、若林は「曲中に衝撃のカミングアウトがありまして…」と大困惑する。
また、番組終盤では「私だけまだ(なやみを)解決できてない」とひとり浮かない表情の武元のため、山崎の“ハイテンションラジオ”のなやみ相談コーナーでの予想外なアドバイスに、武元は凍りついてしまう。
※山崎天の“崎”は立つ「崎」
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