「ゲストさんをお呼びしましょう!大見拓土くんで~す!」と蒼木に呼び込まれた大見は、「よろしくお願いします!やんちゃ座り真似してみました(笑)」と蒼木と同じくイスの上に両膝を立てたスタイルで元気に登場。
そこから「もう嬉しくて嬉しくて!なんか分からないんですけど、感謝祭から陣さんが『好き』って言ってくれて。今日呼んでくれると思ってなくて・・・」と大見が話し、ゲストに迎えられた喜びを爆発させた。
「ということで前半パートは、拓土と一緒に『陣とゲストとゆるトーク』のコーナー~!(拍手)」と蒼木がタイトルコールすると、大見が「イエーイ~!(拍手)」とノリノリでリアクション。「拓土とは、『ACTORS☆LEAGUE』から『感謝祭(舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會-)』と公演が続きましたけど、めっちゃ楽しい夏だったね」と言う蒼木に「最高でしたね!」と大見が答えた。
続いて蒼木が「俺さ、『ACTORS☆LEAGUE』って、事前に何か月か前から練習日を組んでくださって、ちゃんとお客様のためにっていうか見世物としてちゃんと野球成立させるために、練習時間を沢山設けてくださったじゃんか?で、初参加だからさ、なるべく行けるだけ行こうって(思って)参加させてもらってたんだけど。初めて外で、試合形式で練習やった時に、ずっとうるさかったの」と話し、大見を指さした。
「ふははははは!」と手を叩いて笑い、両手を合わせて謝るポーズをする大見に「(大見は)ずっと元気だったの。『ばっちこ~い』『ピッチャーいいよ~』『バッターこ~い』『キレてるキレてる』とかずっと言ってんの。俺この子、好きだ~!って思って」と大見のエピソードを淡々と語る蒼木。それを聞いて爆笑した大見が「やった~!」と大声ではしゃいだため、蒼木もつられて爆笑。現場は笑いに包まれた。
そこから、大見が「ちなみに、陣さんには謝ったんですけど。陣さん覚えてなかったのが、感謝祭のときに陣さんにデッドボールを当ててしまって」と話すと「当たったっけ?」と、きょとんとする蒼木。
大見が「それ!本当に覚えてなくて。(右の脇の下をさして)ここにポトンって・・・」と説明すると「あ!あれでしょ?この辺スポッ・・・ていったやつでしょ?あんなん当たった内に入らない」と話す蒼木に大見が「野生児だな~」と笑いながらツッコんだ。
コメント欄は「筋肉が跳ね返した…?」「デッドボール覚えてない陣くん笑笑」「つよいw」などの沢山のメッセージで溢れた。
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