番組でも何度か登場し、石塚の公式ブログでも度々登場する“たまハラ”というワード。彼女のダル絡みを平岡が名付けたものだと言うが、石塚はあくまで「愛情表現」といって譲らない。さらに「ニャン」という言葉でグループ内の“猫枠”を狙う様子に、東村芽依という既存の“猫枠”と頂上決戦がおこなわれる…かもというテロップが。
明るく無邪気な石塚だが、自他ともに認めるほどの「負けず嫌い」でも有名。野球が好きで始球式に出たいというエピソードを語る際にも、すでに始球式を経験している他メンバーの名前を上げて気合を入れていたことがあった。
今後、東村との“猫枠”を賭けた対決が行われる場合、どんな迷企画になるのか。グループ公認“猫枠”になれば、石塚のニャン絡みも「たまハラ」とは言われなくなるかもしれない。決着のときが、今から楽しみだ。
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