バックアングルがヤバ過ぎ…内田瑞穂、背中の肉にシワができるほどよじった姿に「芸術品です」と反響

“鋼のGカップ”のキャッチコピーで知られるグラビアアイドル内田瑞穂が、9月26日に自身のInstagramを更新。背中の肉にシワができるほどよじったポーズで生ヒップがあらわなバックショットを披露し、反響を呼んでいる。

生ヒップがあらわなバックショット

この日、内田は「今年の秋こそ芸術の秋にするぞ。興味のある美術館、美術品とか、舞台とか作品を多く見たいし知りたいし触れたい。遠くは行けないだろうけど、近場で足運べるとこなら行こう！　グラビアだって芸術。と思ってほしい」とつづり、写真を投稿。チェック柄のビキニを着用したバックショットを公開した。背中の肉にシワができるほどよじったポーズで生ヒップがあらわなバックショットを披露した。

この投稿にファンからは「芸術品です」「綺麗なお肌」「ゴージャス」「後ろから抱きしめたい」など、さまざまなコメントが寄せられている。