「僕やり」窪田正孝×永野芽郁の密室キスシーンに悶絶!【視聴熱】

2017/07/26 19:12 配信

ドラマ

実年齢11歳差の濃厚なキスシーンに、興奮する視聴者が続出した(C)カンテレ

僕たちがやりました」(毎週火曜夜9.00-9.54、フジ系)の第2話が7月25日に放送され、「視聴熱(※)」デイリーランキングで16677pt(ポイント)を獲得、ドラマ部門第1位にランクインした。これで7月11日から15日連続でトップ10入りを果たした。

第2話では、矢波高生とマル(葉山奨之)のトラブルを知った刑事の飯室(三浦翔平)らが凡下高に現れる。ヤケになったトビオ(窪田正孝)は、思いを寄せる蓮子(永野芽郁)に「キスしない?」と迫り、2人っきりのカラオケボックスで念願の初キスをすることに…。この展開にSNS上では「ドキドキしまくったあああ」「エロキュン」「初めてなのにうまいな!」「眼福…」などの声があがり、盛り上がりを見せた。

また、ドラマ公式Twitterでは、永野芽郁の「カワイイ彼女感シリーズ」も話題に。7月25日には「教室の前の席が、好きな女の子」という設定で、後ろの席目線のカメラに向かって、永野芽郁がニコッと振り返るという動画が投稿され、「可愛すぎやろ!」「たまんねぇなおい!!!」など主に男子が歓喜。一方、「窪田くんバージョンもお願いします」「真剣佑版はないんですか」という女子からの要望も相次いだ。

「食事会で誰も途中で帰らないんです」と窪田が言うほど、結束力の強い“僕やりチーム”の撮影は順調に進んでいる模様。8月2日(水)放送の第3話は、罪の発覚を恐れてパイセン(今野浩喜)とマルと共に海外逃亡を図ろうとするも、目の前でパイセンが警察に逮捕され、空港から逃げ出したトビオ。だが、自分も捕まるのではないかとおびえ、学校にも行けず家にも帰れない。その後、トビオはある目的で凡下高に忍び込むが、担任の菜摘(水川あさみ)に見つかってしまう。蓮子がトビオのことを心配している、と聞かされて動揺するトビオ。そんななか、菜摘が「爆破事件と関係しているのかも…」と、事件前夜の熊野の不審な行動を話し始める。

※SNSや独自調査を集計、今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標