さらに、お茶を点てる作法も学ぶことになり、岡本は正座に耐えられず限界がきてしまったということで、今回は関が代表して挑戦する。
先生に教わりながら、慎重にお茶を点てていく関は、先生から「そうです!今のように入れます」「すごくよかったです」とほめられると、これまでダメ出しばかりだったので大喜びし、ここぞとばかりに得意げな顔で「ですよね〜。そうかなって思いました」と話し、笑いを誘った。
そして、時間いっぱい“茶道”を学んだふたりは、「楽しかったです。学ぶっていいですね」「すごくすてきだったね。もっともっと学びたいと思いました」としみじみと話し、茶道の世界にひたっていた。
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