萩原利久、狩集家の隅でちょこんと座る“見とれちゃう”横顔に「ずっと見ていたい…」「尊い」と反響＜ミステリと言う勿れ＞

菅田将暉主演、萩原利久らが出演する映画「ミステリと言う勿れ」の公式Instagramが、10月10日に更新。萩原が“狩集家”で佇むオフショットが公開された。

月9ドラマから劇場版へ「ミステリと言う勿れ」

本作は累計発行部数1800万部を突破している田村由美の同名コミックスが原作。菅田が天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛する主人公の大学生・久能整を演じ、2022年1月期のフジテレビ系月9ドラマとして放映。2022年日本民間放送連盟賞・番組部門テレビドラマにて優秀賞を、TVerアワード2022特別賞などを受賞している。

9月15日から全国公開された劇場版では、広島を訪れた整が、代々遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれる。萩原は遺産相続の対象者でやんちゃな性格だが根は真面目なサラリーマン、波々壁新音(ははかべねお)を演じている。

「かわいすぎる…」“ちょこん”と座る萩原のオフショットにファンもん絶

この日公式Instagramは、“セット撮影日誌　番外編”と題し、「あの大きな狩集家の片隅で　膝を抱えている青年がひとり…　この場所が落ち着くそうです」とコメントし、写真を投稿。萩原が“狩集家”の隅にあるソファーにちょこんと座っている横顔を映したオフショットを公開した。

この投稿にファンからは「ちょこんって座ってるのかわいすぎる…」「役柄とはギャップのあるかわいいお姿」「横顔神」「横顔カッコよー沼る～」「かっこよすぎて涙でてきちゃうわ」「利久くんの横顔ずっと見ていたい…」「うう、、尊い…」「すてきな横顔に見とれちゃいます」など大きな反響があった。