「お父さんの顔になってますよ」永山瑛太、柊木陽太と映画「怪物」ぶりの共演で笑顔のツーショット

俳優の永山瑛太が、10月11日に自身のInstagramを更新。10月10日にスタートしたドラマ「時をかけるな、恋人たち」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系)で共演中の柊木陽太とのツーショットを投稿した。2人の共演は、6月2日に全国公開された映画「怪物」ぶりとなる。

時空を超えた本気の恋！新ドラマ「時をかけるな、恋人たち」

同ドラマは、時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本。令和の時代を生きる主人公・常盤廻(ときわ・めぐ)を吉岡里帆が演じ、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(いうら・かける)を永山が演じる。

“辻褄合わせ”が大得意な廻だが、恋となるといつもあらゆる“一線”を超えられない。「恋に落ちたい…」そんな廻が、なぜか特命を受け、翔と一緒に、恋の事情を抱えて時空を超えてやってくる違法なタイムトラベラーを取り締まることに。タイムトラベルと恋を掛け合わせた、“今”を大切にしたくなる新感覚のSFラブコメディー。

“怪優”柊木陽太との縁

この日永山は、「ご縁です」「怪優　柊木陽太」とコメントし、写真を投稿。映画「怪物」ぶりに共演した柊木とのツーショットが公開された。「怪物」の時とは、雰囲気の異なる2人の共演にコメント欄は驚きと喜びの声で溢れている。

この投稿にファンからは「だよね！ドラマ見てて、あ、この子…って思った」「ちょっと、お父さんの顔になってますよー」「こんなに早く再共演が実現するなんて」「陽太君との共演、胸熱です」「すてきなご縁ですね」など多くの反響の声が寄せられた。