前田拳太郎“ヤマト”が柏木悠“カケル”に独占欲むき出しの壁ドン「俺のもの感やばすぎ…」「お取り込み中すみません」の声＜君には届かない。＞

前田拳太郎と柏木悠(超特急)がW主演を務める深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」の10作品目「君には届かない。」(毎週火曜深夜0:58-1:28、TBS※一部地域をのぞく、放送日によって放送時間が異なる)の公式Instagramが10月23日に更新。前田が柏木に壁ドンをしているオフショットが反響を呼んでいる。

“ぴゅあキュン”ボーイズラブストーリー「君には届かない。」

同ドラマは、累計発行部数75万部を突破したみかによる同名コミックが原作の“ぴゅあキュン”ボーイズラブストーリー。幼なじみの相反する二人が惹かれ合うも伝えられないもどかしさと葛藤を、少女漫画のような繊細なタッチで描く。

前田は、スタイル抜群で成績優秀、女子の憧れの的である高校生・ヤマトを、柏木は、成績はイマイチだが明るく平凡な高校生・カケルを演じる。

「俺のだよって聞こえました」前田拳太郎が柏木悠に壁ドン

この日、公式アカウントは「一足先に6話のオフショット…」とコメントし、写真を投稿。前田が柏木を壁際に追い詰め、逃げ場をないくらいの至近距離で壁ドンをしている写真を公開した。

この投稿にファンからは、「全世界に届けたい」「俺のもの感やばすぎ…」「壁ドンしながら頭に手置くのずるい！」「お取り込み中すみません」「独占欲かわいすぎ」「目線が最高すぎる」といったコメントが寄せられた。