鈴木愛理“瞳”＆片寄涼太“高城部長”、オタクと推しが逆転したショットを公開＜推しが上司になりまして＞

鈴木愛理が主演、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)らが出演するドラマ「推しが上司になりまして」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレビ東京系)の公式Instagramが10月25日に更新。鈴木が握手をする側で、片寄が握手される側になった、立場が“逆転”した写真を公開した。

夢のような“胸キュン”ラブコメドラマ「推しが上司になりまして」

本作は、同名コミックス(漫画：森永いと、原作：東ゆき)が原作。舞台俳優・桐生斗真(片寄)の突然の引退に、中条瞳(鈴木)が悲しみに暮れていたところ、引退した推しが突然「上司」として会社にやってくる。するとなぜか推しから熱烈なアプローチが始まる…という“ジェットコースター・ラブコメドラマ”。

「逆転も面白い」ドラマとは正反対のショット

この日公式Instagramは、「オタクと推しが逆転!?」「推しを目の前にすると冷静ではいられなくなるものですね」などとコメントし、写真を投稿。ドラマとは違い、鈴木が“推し”、片寄が“オタク”の立場になった写真を公開した。推しを前に困惑した表情を浮かべる“オタク”な片寄に対し、満面の笑みで“推し”を全うする鈴木の1枚にファンは歓喜しているよう。

この投稿に「逆転も面白い」「愛理ちゃんの全開スマイルかわいい」「片寄さんいつも表情豊か」「涼太くん、推している側の気持ちわかってるねー」などのコメントが寄せられた。