大久保佳代子、最後に“関係”があったのは「43歳」光浦靖子「42歳」

2017/08/01 11:00 配信

バラエティー

大久保佳代子

7月24日放送の「しゃべくり007」(日テレ系)に、オアシズの大久保佳代子光浦靖子が登場。コンビ歴25年で、同い年の二人が、46歳のリアルな私生活を明かした。

女性同士のコンビということもあり、仲が悪いという噂もよく出るが、実際にはそんなことはないという二人。かと言って、二人でよくおしゃべりするということもないが、楽屋にいると「腰が痛い」(光浦)「わかるわかる」(大久保)のようなやり取りをしていると話す。40代ならではの会話に、上田晋也(くりぃむしちゅー)は「老人ホーム的な」と例えるが、光浦からは「せめて婦人会にして」と注意される。

そんな中、有田哲平(くりぃむしちゅー)がお互いの恋愛事情を知っているのか?と聞くと、二人はそれは知らないと言い、30代くらいからお互いのそういう事情に興味がなくなったと明かす。だが有田は一緒に過ごしていたら、話さなくてもわかるのでは?と言い、お互いにいつ男性と関係があったかを聞き出そうとする。

大久保は光浦にそういうことがあったのを「5年前くらい?」と予想すると、光浦は「残念、42(歳のとき)」と回答。スタジオから爆笑が起こり、光浦は恥ずかしさで「うわ~」と叫んで、逆に上田から「こっちが言いたいわ」と突っ込まれる。一方、大久保に関して、光浦はことしすでに数回あるのでは?と予想するが、大久保は「43」歳のときと回答。お互いの恥ずかしい部分をさらし合い、光浦は再び「イヤだ~」と叫び声を上げて、上田から「こっちがイヤだよ」とまた突っ込まれてしまう。

次回は、8月21日(月)夜10:00より放送予定。ゲストに小山慶一郎、羽鳥慎一、芦田愛菜が登場する。