そんな「TRUSTAR」について、清水は「マネージャーさんが本当にできた人で、その人に育てられた9人なので、みんなそれぞれが本当にいい子たちなので、たぶん今後もまあ、変なスキャンダルもないだろうし…」と口にすると、長澤ら後輩たちが「大丈夫ですか?」と笑いながらざわつき、その場を盛り上げる一幕も。
続けて、清水が「すごくクリーンでいい子たちで熱くて、『推しがいがありますよ』ってまだ知らない人たちにはもっと知ってほしいなって思います」とアピール。
長澤も「絶対に素行不良はなさそうですよね。本当にみんな仕事が好きで、この事務所に入ってグラビアのお仕事にすごく愛情を持ってやっているので、すごく頑張り屋で熱心なところが推しポイントだし、ファンの方の期待にも期待以上に応えるタイプだと思っています」と後輩たちを褒め称えた。
それを聞いた新田は、「お二方に近づけるように、後輩として一緒にしがみついていかなきゃなっていう気持ちもあるので、二人に憧れつつ、でも一緒のレベルになっていけるように頑張っていけたら」と意気込む。
リンも「私は韓国にいる時から、日本のバラエティー番組で清水あいりさんだったり、ネットでまりちゅうさんもすごく見ていて、まさか同じ事務所になれるとは思ってなかったです。今回の機会で、すごくかわいくてすてきなクラビアアイドルさんたちと作品作りができて、とてもうれしいです。これから私も肩を並べられるくらいになれるように、頑張っていきたいと思います」と続く。
2022年夏に同事務所所属となった宮瀬は「私は入ったのが遅かったので、皆さんの中で後輩の方なんですけど、本当に入った時から一人一人めちゃくちゃ優しくしてくださって、なんて温かい事務所なんだと思ったので、この温かさが皆さんに伝わればいいなと思いました」と、事務所の魅力を伝えた。
そんな「TRUSTAR」メンバーたちと達成したいことを聞いてみると、清水は「この9人がそろっちゃえば、グラビアだけに限らず何でもできそうだなって正直思うので、例えばバラエティーとかいろんなジャンルに挑戦していけたらいいなとは思いますね」と幅広く活動していきたいと回答。
一方、長澤は「大きな目標になるかもしれないですけど、週刊誌とかで“TRUSTARジャック”は野望ではありますね。なので、今日のこのイベント、本の出版がそのスタートになればいいなってすごく思っています」と、野望に向けての心境を明かしていた。
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