グラビアアイドルの永瀬永茉が、8作目となるイメージ作品「禁断エマージェンシー」(ラインコミュニケーションズ)をリリース。11月25日に都内で発売記念イベントを開催した。
癒しを覚える幼さを残す顔立ちに、バストとヒップが100cmのボディーで誌面を賑わした永瀬。2023年を振り返り「課金レースのオーディションに参加するなど挑戦の年でした。それまでDVDばかり出していたので、それ以外のお仕事も増えて楽しかったですし、ファンのありがたみを感じました」と、応援してくれる人たちに感謝。
そして、「来年はもっと撮影会を開催して、ファンと一緒にいられる時間を増やしたいです」と癒しのスマイルを見せた。
豊かな胸元を積極的にアピールする作品に仕上げられているという8枚目。設定は「パパ活で、おじさんたちからもらったお金を彼氏に貢ぐ女の子をやっています」とのこと。
気になるパパ活の内容だが「小学生やJKのコスプレをしたりしています。あと地雷系メークもしました」と見どころをアピールする。「小学生はきついなぁと自分でも思いました」というものの、ファンからは好評のようで「似合っている」との声が届いているのだとか。
JKルックでは、ルーズソックス姿を披露。ルーズソックス世代ではないそうで「高校時代は紺色のハイソックスでした。で、文化祭とかの時に、ハイソックスの上からルーズソックスを履いたことがあります」とエピソードを披露。
その上で「初めてソックタッチを使いました」と語ると「ルーズソックスって白いから床が汚いとスグに黒くなっちゃうんですよ。だから、ルーズソックスを履く時は、床をきれいにしてほしいですね(笑)」と、笑いながら制作陣に注文をつける一幕も。
他にもスイーツなメイド姿や、オイルで肢体を濡らし、光沢感のある水着姿を披露しているとのこと。「豊かな胸元を楽しんでください」と作品をアピールした。
小さな顔と、たわたな胸元が同じサイズであることを売りにしていたが、「最近、また大きくなったみたいで」と告白。100cmのHカップが「顔よりも大きくなってしまいました(笑)」と、よりアンバランスなボディーになったことを明かした。
この日は、光沢感のあるピンクのビキニ水着姿で登場。「キラキラした光沢感のある水着って、プールとか海とかで普通あまり見ないじゃないですか。なので、こういう時に着て、みんなに見てもらおうと思いました」というと、「実は今日のために購入したんですよ」と、ファンへの気遣いを明かしていた。
◆取材・文=栗原祥光
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