松岡茉優、主演女優賞受賞の喜びを語る「みんなで突き詰めた日々がこういった形でお祝いいただき心から嬉しい」

松岡茉優が11月26日に自身のInstagramを更新。第117回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞にて主演女優賞を受賞したことを報告した。

「本当に私にとって最高の教師でした」ファンから祝福の声

この日、松岡は「ザテレビジョンドラマアカデミー賞にて主演女優賞をいただきました。「最高の教師」から芦田愛菜さんも！スタッフ、キャストみんなで突き詰めた日々がこういった形でお祝いいただき心から嬉しいです。ありがとうございます」などとコメントし、写真を投稿。

松岡が主演を務めたドラマ「最高の教師　1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ系)にて、松岡が主演女優賞を、芦田愛菜が助演女優賞を受賞したことを報告した。写真には、トロフィーを抱え微笑む松岡の姿が映っている。

この投稿にファンからは「おめでとうございます」などと祝福の声が相次いだ。

さらに、「めちゃくちゃ泣いた最高の教師一生大好きです、九条先生最高」「茉優ちゃんの演技だいすき」「本当に私にとって最高の教師でした」「これからも応援します」「九条先生ずっとずっと大好きです」などの歓喜のコメントが寄せられている。

松岡茉優は1995年2月16日生まれ。2008年テレビ東京「おはスタ」のおはガールとしてレギュラー出演。2009年映画「愛のむきだし」、2013年映画「桐島、部活やめるってよ。」、2013年NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」など、映画やドラマで活躍。「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年、TBS系)では主演を務めた。