【ホラー漫画】さびれた百貨店の警備員が真夜中に出会ったモノとは…最恐コミカライズがスタート／「無惨百物語」(1)

身の毛もよだつ実話怪談の数々で知られ、怪談師としても活躍するホラー作家・黒木あるじ。その最恐作品集「無惨百物語」シリーズを、新進気鋭のホラーマンガ家・マルオがコミカライズ。

第1話となる今回は、主人公のマンガ家・中森が10年前の恐ろしい思い出を語る。マンガ家を目指しながら警備員のアルバイトをしていた彼が、深夜の百貨店で出会ったモノとは…。